障がいをもつアーティストの素敵なグッズをつかって、製作活動を応援しませんか？
障がいをもつアーティストの作品は特にヨーロッパで高い評価を得ています。海外では「アールブリュット」や「アウトサイダーアート」と呼ばれ、最近では日本でも人気が高まりつつあり、「パラアート」と呼ばれることもあります。テレビや新聞でご覧になられた方も多いかとおもいます。
当社が2016年から行っているプロジェクト「Handicap Art」（ハンディキャップアート）をご紹介します。
記念品にピッタリ
イラスト自体がとても素敵なのでそのまま買って、エコバッグとして使ってもいいのですが、「記念品」にも最適です。会社のロゴなどの名入れをして周年記念等に配布する、という企業様も多いです。
これまでにも障がい者の製作したグッズ等は販売されてきましたが、一般の商品よりも高額なことが多く、なかなか普及してきませんでした。せっかくの素敵なアートにもかかわらず、「カレンダー」などにしか使われてきませんでした。本製品は原料から製品までを一貫して行うことで価格を抑えることができました。
アーティストには作品の使用料をお支払いしています
Handicap Artの仕組み
2%を使用料としてアートライブラリーに支払うことで、アーティストの自立支援に使わせていただきます。
既に多くの企業、団体様に採用いただいています
2020年の秋に開始したばかりのこのサービスですが、既に外資系やグローバル企業様を中心に多くのご採用いただいています。みなさまのSDGsやエシカル消費への取り組みの一環としても、ぜひご検討ください。
＊「Handicap Art」は株式会社フェアトレードコットンイニシアティブの登録商標です。
商品は「Handicap Art」オフィシャルサイトへ
ショッピングは「Organi & Co.」ショップへ
